イスパカリブ納品/勅命ツアー(海軍について、その他)
「国家勲功記」なるシステムが実装されたのと、イスパの南米到達度が未達状態のため、納品と勅命を合わせて、勲功記を稼ぎつつ勅命もしようというツアーに参加。

土日イベントで、私は土曜日は砲術家として護衛軍人、日曜日は両替商に転職して納品用ローズウッドの生産者チームにいました。
転職がしやすい仕様に変わったからできる芸当ですね。

写真は護衛艦隊の一員として勅命・納品艦隊と併走する光景。
毎度、国イベントの魅力の一つは大人数でワイワイしながら楽しむスケールの大きさですね。

さて、ESP(イスパニア海軍)に籍を置いていますが、私ははっきりいって弱いです。
※>>このBlogを見たPKさん、見なかったことにしてください。(フェイクかもしれませんよ、フフ)

海事が強い弱いよりも前に、人より強くなりたい気持ちという根本が弱いのかもしれません。
しかしながら、なぜ海軍に参加するのか。

昔、私がもっとビギナーの商人だったころ、海軍さんには何度と無く守ってもらいました。
私の目に映るイスパ海軍さんの姿勢は、「逃げられるくらいなら装甲なんか外せ、それで沈んで構わん、とにかく商船にPKを絶対近づけるな」
という「盾」としての姿勢でした。

「海軍組織」に対して色々な意見があるのは存じています。
PKよりも多数でPKに臨むケースや、まだ被害も出ていないのに同じ海域にいるからという理由で排除することへの是非の意見も存じています。

しかし、弱く若い商人だったころの私には「盾」としての海軍の存在は心強く思えたのも事実です。

DOLの世界の先人や後輩に少しでも恩返しができればという思いで、できる範囲で、盾になったり、主力の護衛PKKさんの手助けができればと思い、海軍に籍を置かせてもらっています。

と、殊勝なこと言ったところで、弱いものは弱いし、毎回盾になれるほどマゾヒズム溢れる心の持ち主でもないので皆様お手柔らかに。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索