大投資戦/イスパアジア勅命

2007年5月6日大航海時代online

連休最後の日曜日、セイロンで大投資戦が起きました。
同日、EsAN主催でイスパのアジア勅命ツアーもしていましたので、それはもうビックイベントデーに。

大投資戦というイベントや仕様そのものの是非については今はコメントしません。
・我々のDOL世界には、「大投資戦」というイベントが新たに生まれた。
・大投資戦は投資に行く人、それをPKする人、そのPKをPKKする人がいる。
・大投資戦によって影響度が増える国もあれば減る国もある。
↑という「事実」があるだけです。
我々はその事実の中でどれだけ楽しむか。
それがこのゲームだと思っています。

また、この日の大投資戦のプロセスについてもコメントしません。
DOL内政治的なことは余りコメントしたくないのです。

写真は、大投資戦終了後の記念撮影。
投資家さんも軍人さんも、国籍関係なく集まっています。

ゲームが終わったら敵味方関係なくなかよく「お疲れさま」といえる関係、こういう楽しみ方をしたいです。

しかし、連休最後の日に21:00〜25:00のイベントとは、社会復帰を困難にする気ですか、KOEIさん（笑）

追記：大投資戦終了後、セイロン外にPKさん達が大勢いたのでどうしようと思っていたら、
オレンジ色のイスパフレが護衛しようかと？と声かけてくれたのでオレンジ艦隊に参加しました。
（商会はPK禁止だし、私チキンハートなんで、「港つくまで絶対PKしないでね」と、かなーり小心者っぷりを発揮してたのは内緒)
はい、確かにPKに襲われることはありませんでしたが、PKKに襲われて、白でありつつ初めて×つきました。
それ自体は致し方ないこと。
PKKしてきたのが、気のせいかどう見ても普段ご自身がPKしてる人で、なんか釈然としないな〜と一瞬思ったのも、別に気にすることではなし。
しかし、知識としては知っていても、体感して改めて感じたこととして、PK艦隊側の戦闘条件って結構厳しいのですね。
何を今更と言われそうですが、PKさん達もPKさん達で、PKとして生き残るにはそれなりに大変なのですねと、改めて思った日でもあります。