大投資戦(トリポリ)
大海戦が終わって翌日、トリポリで大投資戦。
またしてもイスパ港で大投資戦。

開始時点の影響度はイスパ46%2位がヴェネチアの24%でした。
今回は最終プール消化後のターンが投資戦終了前7分と短時間でしたが、
イスパニアは投資戦の鉄則である最終ターンにスパートをかけることを徹底し、
途中、一時的に旗が英国に変わりましたが、動じることもなく、
ラストスパートで大差をつけて、
効率的に投資を行い、イスパ51.ポル16ベネ14イング13となりました。
チュニスに続く勝利となりました。参加された皆様お疲れ様です。
以上です。

・・・と、淡々と記録は残しておくとして・・・
これ、前回のチュニスと余りにも似すぎですね。
案全海域であること、場所がチュニスの隣であること、
係争関係が1位イスパ・2位ヴェネであること。

今まで、このBLOGで「大投資戦が人為的に起こし得る」
ということに関しては一切記載していませんでした。
例え、仮に、初期の段階で人為的に起こせる話を聞いていたとしても、その話は記載しませんでした。

それは、コーエーとして発生条件は秘中の秘であり、
そもそもの意図として、大投資戦はいつどこで起こるかわからない偶発性と、
起きた後の戦略を楽しむものだと私は解釈してたからです。
また、発生条件についても、wikiに乗ってるわけでもなく、
私が実際に検証したわけでもなく、「正確な」数字の情報を
聞いたわけでもないので、
私の中では「大投資戦を一定のルールによって人為的に起こせる」なんて概念は存在しないも同じで、
存在しない概念を書くわけには行かないと思っていました。

しかしながら、もうあちこちのCRで大投資戦は人為的に起こせるもの、
もっと言えば、誰かが起こせることが前提の会話が行われています。

これでは、大投資戦の楽しみ方は「起きてしまった後どう動くか」ではなく、
どこに対して計画的に起こすか、という戦略勝負になってしまいます。

具体的な発生条件とか、誰が起こしたとか、そういう話はここで書きたくないし、
私のスタンスは、敢えて、未だに、「起こせるらしいという噂もあるが良く分からない」
というスタンスでいようと思います。

さてさて、次回、最短では8/2に大投資戦が起きえます。
それはどこなのか、
例えばジェノヴァだったりカルヴィだったりするのか。
それとも、アビジャンのようなどこか危険海域なのか、
はたまた、勅命到達度を睨んで南米のどこかかアジアだったりするのか。
色々な思惑はあるでしょう。
でも、そういう思惑に振り回されるのが大投資戦なら、
それは仕様実装の意図と合致しているのか。
そこに違和感を感じずにはいられません。

そして、イスパニアという「ユーザコミュニティー」で
なんやら役職につくジェファーソンと、
個人としてのジェファーソンでは、
自国に対する/他の大国に対する/他の小国に対する/
それぞれの思いと、すべき発話にはそれなりのギャップがあり、
そのジレンマを感じずにもいられません。
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