大海戦:フランスターン(カルヴィ侵攻戦)
2007年7月29日 大航海時代online
2週間に1回の大海戦です。
拡張前に、無理やりにでも大海戦を全主催国のターンを終わらせようと言う運営の意図がなんとなくわかります。
その背景として予想されるのが、大海戦の仕様が何かしら変わるので、不公平感が無い様に全主催国ターンを終わらせたいというのが予想されます。
しかし、拡張前にイベントがこうも目白押しだと逆にプレイヤーが疲弊しそうです。
さて、今回の大海戦は
フランス・ポルトガル連合⇔ヴェネツィア・イングランド連合の戦い。
イスパニアは連盟投票で負けておやすみでした。
しかし、イスパ・ポルは同盟国です。
どちらかが出られないときはどちらかが支援に回るのが慣例です。
事実、ポルトガルは今年の頭から5ヶ月連続で出場出来ませんでしたが、常に偵察や支援で協力してくれました。
というわけで、今回は土曜・日曜と偵察に回りました。
とくに土曜日は、私がイスパNPC戦偵察班の配置指示と、対人CRとのブリッジも兼ねてました。
自己反省として、どうも配置指示が適切ではなく一部の人に負担かけていたり、
ブリッジ間の情報伝達の際、情報の取捨選択判断が速く無いから、
とりあえず玉石混合でも情報ブリッジと言う、荒い作業していたかなと反省。
関係者の皆さんすいません。
で、今回の大海戦ですが、
フランス&ポルトガル ヴェネツィア&イングランド
1日目 1272 1103
2日目 1618 1466
3日目 1602 1671
合計 4492 4240
ポルトガルとして、史上初の3日間計でイングランドに勝利となりました。
おめでとうございます。
今回のポル・フラを見ていての感想ですが、
解散判断などが非常に早いと思いました。
NPC狩り艦隊のNPC戦明けに敵ペアが近づいたときのすばやい解散などは見ていて関心です。
一方、イングランド精鋭も、特定の場所(マルセ・モンペ間)で
はその実力を発揮していました(特に最終日)
今更ながらですが、偵察から学ぶことも多かったです。
●他国支援ということに関して
損得で考えた場合、他国支援は割に合わないのかもしれません。
あくまでも裏方さんです。
別に経験や熟練が増えるでもなく、儲かるでもなく、
爵位に繋がるでもありません。
それでいて、活動時間は大海戦フル参戦と同じです。
でもね、「同盟」という関係は、人と人が長い時間をかけて築いてきたた人間関係です。
この、人間関係と言う部分こそがオンラインゲームの楽しさかと思います。
また、「ポルトガル」と言う全体への恩返しじゃなく、今まで偵察してくれた人が感謝の相手では?という考えもあるかとは思います。
しかし、
ポルトガルで今まで支援してくれたかたは、「個人として」ではなく、
「ポルトガル人として」同盟国であるイスパに協力してくれたのかと思います。
であれば、その人に対する感謝の表し方は、その人個人に対して「だけ」感謝するのではなく、
ポルトガルに対して恩返しをするという行動で返すことが、
その方自身が望む形での感謝の表し方だと思います。
偵察も、状況の見方や、流す情報の判断の仕方、
実際に現場で艦隊を誘導する場合のコツなど、
色々とおくが深く楽しいものだと思います。
また機会があれば、興味ある方は是非参加してみてください。
会戦参加の皆様、支援の皆様、お疲れ様でした。
※写真は、打ち合げでの記念撮影。
フランス・ポルトガル・イスパニアの祝勝会という題目でした。
裏方に過ぎないイスパニアを名前に加えてくれる心遣いが実に嬉しかったです。
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拡張前に、無理やりにでも大海戦を全主催国のターンを終わらせようと言う運営の意図がなんとなくわかります。
その背景として予想されるのが、大海戦の仕様が何かしら変わるので、不公平感が無い様に全主催国ターンを終わらせたいというのが予想されます。
しかし、拡張前にイベントがこうも目白押しだと逆にプレイヤーが疲弊しそうです。
さて、今回の大海戦は
フランス・ポルトガル連合⇔ヴェネツィア・イングランド連合の戦い。
イスパニアは連盟投票で負けておやすみでした。
しかし、イスパ・ポルは同盟国です。
どちらかが出られないときはどちらかが支援に回るのが慣例です。
事実、ポルトガルは今年の頭から5ヶ月連続で出場出来ませんでしたが、常に偵察や支援で協力してくれました。
というわけで、今回は土曜・日曜と偵察に回りました。
とくに土曜日は、私がイスパNPC戦偵察班の配置指示と、対人CRとのブリッジも兼ねてました。
自己反省として、どうも配置指示が適切ではなく一部の人に負担かけていたり、
ブリッジ間の情報伝達の際、情報の取捨選択判断が速く無いから、
とりあえず玉石混合でも情報ブリッジと言う、荒い作業していたかなと反省。
関係者の皆さんすいません。
で、今回の大海戦ですが、
フランス&ポルトガル ヴェネツィア&イングランド
1日目 1272 1103
2日目 1618 1466
3日目 1602 1671
合計 4492 4240
ポルトガルとして、史上初の3日間計でイングランドに勝利となりました。
おめでとうございます。
今回のポル・フラを見ていての感想ですが、
解散判断などが非常に早いと思いました。
NPC狩り艦隊のNPC戦明けに敵ペアが近づいたときのすばやい解散などは見ていて関心です。
一方、イングランド精鋭も、特定の場所(マルセ・モンペ間)で
はその実力を発揮していました(特に最終日)
今更ながらですが、偵察から学ぶことも多かったです。
●他国支援ということに関して
損得で考えた場合、他国支援は割に合わないのかもしれません。
あくまでも裏方さんです。
別に経験や熟練が増えるでもなく、儲かるでもなく、
爵位に繋がるでもありません。
それでいて、活動時間は大海戦フル参戦と同じです。
でもね、「同盟」という関係は、人と人が長い時間をかけて築いてきたた人間関係です。
この、人間関係と言う部分こそがオンラインゲームの楽しさかと思います。
また、「ポルトガル」と言う全体への恩返しじゃなく、今まで偵察してくれた人が感謝の相手では?という考えもあるかとは思います。
しかし、
ポルトガルで今まで支援してくれたかたは、「個人として」ではなく、
「ポルトガル人として」同盟国であるイスパに協力してくれたのかと思います。
であれば、その人に対する感謝の表し方は、その人個人に対して「だけ」感謝するのではなく、
ポルトガルに対して恩返しをするという行動で返すことが、
その方自身が望む形での感謝の表し方だと思います。
偵察も、状況の見方や、流す情報の判断の仕方、
実際に現場で艦隊を誘導する場合のコツなど、
色々とおくが深く楽しいものだと思います。
また機会があれば、興味ある方は是非参加してみてください。
会戦参加の皆様、支援の皆様、お疲れ様でした。
※写真は、打ち合げでの記念撮影。
フランス・ポルトガル・イスパニアの祝勝会という題目でした。
裏方に過ぎないイスパニアを名前に加えてくれる心遣いが実に嬉しかったです。
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